母乳を出やすくするために病院やセルフマッサージをしているママは多いですが、どのくらいの期間続けようか迷ったり、止めたら出なくなってしまうのではと心配になったりすることもあるかもしれません。

私は粉ミルクを使わず母乳のみで我が子を育てたのですが、母乳マッサージをいつ始め、どのタイミングで止めたら良いのか分からずママ友に相談してみたのですが、返ってきた答えは皆違ったのでとても迷いました。

やっぱり母乳は赤ちゃんの健康に直結する問題なのでちょっとしたことでも心配になりますよね…。

そんな私の経験から母乳マッサージについて知っておくと安心できる3つの情報をご紹介します!

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母乳マッサージをすべき期間は○○○○○!!

母乳マッサージには乳管を開通させること、母乳の出を良くする効果があります。

いつ始めるかは医者の許可を得てからになりますが、妊娠中から行う方が多いです。

ではいつまで行うか?

それはその人の体調や状態、病院の考え方によるので“人それぞれ”なのです。

なので、必ずこのくらいの期間は絶対にしなければならないというルールがあるわけではないので誰かと比較したり不安になったりする必要はありません。

ちなみに私はというと、お産を終えて二か月と少し経過した頃には十分母乳が出るようになったので、医者に相談の上マッサージを止めてしまいましたがその後も何の問題もありませんでした!

しかし私もそうだったのですが、赤ちゃんの体重がなかなか増えないなど「母乳が足りていないのでは?」と不安になったり、赤ちゃんが上手に吸ってくれなかったり乳房の痛みなど関する悩みっていろいろと出てくるものです。

次にそんな時に私にとって支えとなってくれた存在について書きますね。

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母乳に関する悩みは一人で悩まず、専門家に相談しよう!

「母乳外来」ってご存知ですか?

産婦人科、助産院で行われている母乳について何でも相談にのってくれる相談外来があるのです!

こちらはある病院での母乳外来について説明された動画です。

私は初めての子だったので、母乳や授乳について分からないことだらけ不安だらけで何かあるとすぐ怖くなってしまっていたので、母乳外来で相談したことは本当に助けになりました。

具体的なアドバイスも良かったのですが、何かあった時に専門家に相談できる場所があるというだけで精神的な支えにもなりました。

母乳マッサージの方法はもちろん、卒乳や止めるタイミングなどちょっとしたことでも不安に感じることがあれば母乳外来で相談してみることをおすすめします。

もし外出が難しいようならありがたいことに出張サービス、往診をしてくれるところもあるので是非問い合わせてみましょう。

母乳外来は基本的に事前に予約が必要になっています。受診できる曜日や時間を事前に確認しておきましょう。

なかには子連れNGのところ(赤ちゃんは誰か面倒を見てくれる人が必要なケースも)、たとえ付き添いのパパであっても男性はNGのところもあるので上のお子さんや赤ちゃんやパパと一緒に行くことを考えておられる方はそういったことも事前に病院に確認しておくことをおすすめします。

費用は病院によって異なるのですが、だいたい初診費用が4000~5000円くらいで、再診料が3000円くらいになります。

母乳マッサージによって十分に量が出るようになっても、マッサージを止めたら出なくなったらどうしようと不安になることもあるかもしれません。

実は母乳を作り出すためにできることってたくさんあるのですよ!

最後に母乳の質を高めたり量を増やしたりする点で私が効果的だった、マッサージ以外の方法で出来ることをいくつかご紹介しますね。

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質の良い母乳を作り出すために、日常生活でできること。

身体を温める

産後しばらく入浴できない(バスタブに浸かれない期間)期間を過ぎたならシャワーだけで済ませず、ゆっくりお風呂に入りましょう。
身体の冷えによって血のめぐりが悪くなることは、母乳の出を悪くすることに繋がります。

運動不足に気をつける

適度な運動をすることでストレス解消しましょう。

下着をゆるめのものにする

身に着ける下着がきつすぎると母乳を生成する点で妨げになることも。

ストレスを溜めない

ストレスを溜めると母乳の量が減ってしまうことがあります。

適度な休息

産後のママはとても忙しいですが、少しの時間でも良いので昼寝をするなど横になるようにしましょう。
実は眠るって母乳にとってとても大切なのですよ。

睡眠を取るなら催乳ホルモンがたくさん出るので、時には休息することも必要であることを覚えておきましょう。

たくさん水分補給する

赤ちゃんにおっぱいをあげることで水分はどんどん失われていくので、こまめに水分補給しましょう。ハーブティーなど温かい飲み物がおすすめです。

母乳に良い食事をする

母乳のもとって実は血液なので、血液を作るもとであるタンパク質はとても大切です。
大豆、卵、魚、肉などをたくさん食べましょう。ただし肉や魚などの油脂分が多い素材は乳管が詰まってしまう原因になることも!鶏のささみ、豚肉の赤身や白身魚がおすすめです。
同様に脂っこいものや高カロリーのものもおっぱいを詰まらせる原因になるので気をつけましょう。

野菜中心(特に身体を温めてくれる根菜類)の食生活をしましょう。

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まとめ

  1. 母乳マッサージをすべき期間は人それぞれ。絶対にこの期間しなければならないという規則があるわけではなく体調や状態、病院の考え方によって異なる。
  2. 母乳について何でも相談に乗ってくれる「母乳外来」という相談外来がある。母乳に関する悩みは一人で悩まず相談しよう。
  3. 日常生活において母乳マッサージ以外でも質の良い母乳を作り出すためにできることはたくさんある。
    ストレスを解消すること、食生活に気をつけることなどに留意する。

私はこれらのことを知ってから以前のように母乳のことで不安を感じたり、ストレスを溜めたりすることがかなり減り悩みを専門家に相談できるようになったので気持ちが楽になりました。

今になって思うことですが、やはりあの時はいろいろなことが分からないゆえにちょっとでも何かあると「こうなんじゃないか?」「こうだったらどうしよう?」と過度に心配し過ぎていたように感じます。

不安や悩みはストレスという母乳の天敵に繋がりますから、無理をせず悩みはプロに相談し、日常生活で母乳のためにできることをしながら乗り越えていきたいですね。

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