妊娠中の女性は大変ですよね。
個人差はありますが、初期からつわりで嘔吐したり食べられなくなったりすることもあります。つわりが落ち着いた頃にはお腹が張ったり腰が痛くなったりで、普通に動いたり寝ることすら辛くなったり妊娠前とは全く違った体、生活になります。

食生活も変えなければなりません。アルコールやカフェインを控えることはもちろんですが、病院でも体重管理や栄養指導を受け、自分の食べたいものよりもお腹の中の赤ちゃんのために食べたほうが良いものを選ばなければならないのです。

そんな中で今日も飲み会行ってくるね!と旦那が妊娠前と変わらず飲み会に参加していたらどうでしょう。
間違いなくイライラしますよね。

ただそのイライラをそのままぶつけて旦那が飲み会に行かなくなるかというと、そうではありません。
ずっと夫婦円満であるために、私の体験談も含めてどう対応するべきかをまとめました。

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冷静にどうして欲しいのかを話し合う

飲み会大好きな旦那は、妊娠がわかっても以前と変わらず全く誘いを全く断りませんでした。そんな旦那に「何で普通に飲み会に行けるの!?その感覚がおかしい!」と私も初めは感情的に怒りをぶつけました。
念願の子どもを授かったので、私は母親になるためのやる気満々でした。旦那にも同じように期待していました。断れる飲み会は断って早く帰ってきて体調を気遣ってくれるもの、家庭に目を向けてくれるもの、父親になる心構えを見せてくれるものと思っていたのです。

妊娠がわかったときは一緒に喜びました。エコーの写真を見せると「赤ちゃんできたんだね!お腹の中にいるんだね!」とは喜ぶもののやはり女性と男性は違ったのです。
明らかに身体が妊娠前とは変わっていく女性と違って男性は何の実感もなく、目の前に赤ちゃんがいるわけでもないのに自分が何か我慢しようという感覚がなかったようです。
感情的に怒る私に旦那は、「何がいけないの?飲みに行っても何も迷惑かけてないでしょ!」と逆に怒りました。

男性にははっきり伝えないとわかりません。察してはくれないのです。自分は今何が大変なのか、旦那にはどうして欲しいのかをはっきり伝えなければなりません。伝えた上でお互いが納得できる妥協点を見つけるのです。

例えば、飲み会は全て断る、というのは現実的に難しいでしょう。上司やお客さんとのお付き合いもあります。妊娠してこれだけ私は我慢しているよ、これから父親になるのだからあなたもこれまでと同じように飲み会に参加するのではなく家庭を大切にして欲しい、という思いを伝えます。その上で飲み会に行くのは週一回にして、というのはどうでしょうか。それなら、と納得するかもしれません。

お互い感情的になると話し合いもうまくいかなくなります。妊娠中も大変ですが、本当に大変なのは出産後です。何かあったときは冷静に話し合い、一緒に解決策を見つける、ということを妊娠中からやっていくようにすると、今後問題が起きても2人で乗り越えられるはずです。

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妊娠生活に巻き込んでいく

妊娠出産情報、子育て情報を自分で本を読むなどして情報収集する男性は少ないでしょう。やはり女性の方から情報提供する必要があります。「これを読んで」と父親になるために、といった本を渡したこともありました。妊婦検診の状況を毎回細かく報告して共有し合うのはもちろんですが、妊婦検診や両親学級にも可能であれば一緒に行きましょう。

私の場合も妊婦検診もできるだけ休みの日に合わせ、「必ず行かなければいけないそうだよ」と、両親学級にも旦那を連れて行きました。他のお父さんからも刺激を受けたり、妊婦のお腹の重さを体感したり、沐浴を人形で実践してみることで、「俺もしっかりしないとね」と意識が変わった様子でした。

また、胎動を感じた妊娠中期以降は毎日お腹の赤ちゃんに向かって「パパだよ」と話しかけてもらうようにしました。
赤ちゃんのために必要なものは一緒に買い揃えたり、赤ちゃんの名前を一緒に考えたり、赤ちゃんのことを徐々に意識できるように導きましょう。

母親は自分の身体が変化していくことで母親の実感も生まれていくものですが、父親の実感は出産前には生まれにくいものです。巻き込むことで少しずつかもしれませんが、飲み会なんて行っていられない、という意識につながっていくはずです。

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旦那さんを大切にする

妊娠中は自分の身体の変化に対応するだけで精一杯かもしれません。元気に赤ちゃんが産まれてくれるのかがとにかく心配になっていろいろ考えてしまうこともあると思います。心身共に余裕がなく、旦那のことは後回しになりがちです。私もつわりの時期はとにかく眠く、旦那の帰りを待たずに寝てしまうこともありました。

でも、男性は基本的に寂しがり屋です。理解してはいてもあまり相手にしてもらえないのはやはり寂しいものです。妊娠中の浮気は、妻に相手にしてもらえない寂しさから、という理由が多いそうです。

「お腹が張って辛くて」と自分の大変さを伝えるときに一言、仕事を頑張ってくれていることへのねぎらいの言葉「今日は疲れた?お疲れさま」などとプラスすると自分のことも考えてくれているのだなと伝わります。自分を想ってくれる相手はさらに大切にしようと思うものです。

妊娠中でもスキンシップは大切です。妊娠中はその気になれないかもしれませんが、全く触れないでというのは男性にとっては寂しいものです。無理をする必要はありません。自分の状況を伝えた上でできるスキンシップは心がけましょう。行ってらっしゃい、おやすみ、のキスやハグをするだけでも気持ちは伝わると思います。

愛情表現をした上で「早く帰ってきて欲しいな」と言うと、まっすぐ帰ろうと思うでしょう。
単純な男性の心をうまく掴みましょう。

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まとめ

  • 自分の大変さ、旦那にどうして欲しいのかをはっきりと伝え、冷静に話し合う。
  • 妊婦生活に巻き込んでいく
  • 旦那さんを大切にする

出産というのは夫婦の関係性が変わる時です。出産後、子育てに協力してくれる父親になってもらうためにも、夫婦円満であるためにも、男性の心を理解して妊娠中からうまく旦那を手のひらで転がしていきましょう。

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