辛い「つわり」が長引くとこれがいつまで続くの?と不安になり心が折れそうになりますよね。

私も妊娠中「つわり」が酷かった方なのですが、出口の見えない真っ暗なトンネルに一人でいるような気持ちになりメンタルも落ち、精神的に不安定になったり涙が止まらなくなったりした時期がありました。

あの時は何もする気になれず主人に家事を手伝ってもらっていることや、赤ちゃんが欲しくてたまらなかったのに「こんなに辛いなら妊娠しなきゃ良かった!」などと思ったりしている自分に自己嫌悪を覚え、泣いてばかりいたのです。

そこで「つわり」が落ち着く時期について知っておくべき3つの点をご紹介します。

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「つわり」の期間を知ろう!

「つわり」が始まる時

妊娠5週目前後から始まるケースが多い。(個人差あり。)

「つわり」のピークは?

平均的には妊娠8~11週頃にピークを向かえる。(個人差あり。)

ようやく「つわり」から解放されるのは?

一般的には妊娠14~15週目くらいには症状が落ち着き始め、妊娠16週頃までには治まる。(個人差あり。)

これらに加え人によっては安定期に入ったのに、妊娠後期に「第二のつわり」、「後期つわり」などと呼ばれる胸焼けや胃痛など胃の不快感や体の不調に悩まされることもあります。

では「つわり」が落ち着く兆候にはどんなことがあるのでしょうか。
次にその点をご説明しますね。

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「つわり」が落ち着く兆候とは?

「つわり」の時期や症状に個人差があるのと同様に「つわり」の終わり方も人それぞれ異なります。
ここでは代表的ないくつかのケースを挙げますね。

突然落ち着くタイプ

突然に「つわり」の症状がなくなるタイプです。
私の友達がこれでした。「あれだけしんどくてたまらなかったのに嘘のようにパッタリ体調が良くなったの!」と彼女は言っていました。何とも羨ましい限りです。
彼女は昔からとても健康でスポーツをやっていて妊娠中もフルタイムで働いていたので、もしかしたらそのことが関係していたのかもしれません。

雲が晴れたように突然「つわり」の症状がなくなったそうです!

症状が軽くなったり重くなったり…を繰り返しながら落ち着く長期戦タイプ

「つわり」による体調不良が良くなったと思ったらまたぶり返して…を繰り返しながら症状が軽くなっていき治まるタイプです。

このタイプの方は「せっかくつわりが終わったと思ったのに。」とガッカリさせられることもあるはずです。
「いつかは終わる!」「少しずつだけど軽くなっていく!」と信じ、無理をせずストレスを溜めないよう気分転換をしながらリラックスして過ごしましょう。

症状がゆっくり和らいでいき、やがて消えるタイプ

こちらは多数派で、私もこのタイプでした。「つわり」が落ち着くことが近づくにつれ徐々に体調の良い日が増えて症状が軽くなっていったのです!

私の場合「つわり」の症状のなかで特に吐き気や胸焼けが酷かったのですが、猛烈に体調の悪い日が少しずつ減っていくような感じでした。

「あれ?今日は大丈夫かな?」という日が少しずつ増えていき、以前は食べ物の匂いを嗅ぐだけで「おえっ」となっていたくらいだったのに食欲も回復してきたのです。そうですね、すーっと“フェードアウト”していったという表現が適切かもしれません。

どんなに暗く、先の見えないように思えるトンネルにも必ず出口があります。
「つわり」が落ち着く兆候は人それぞれなので、人と比べ不必要に心配したりガッカリさせられたりしないようにしましょう。

さて、出産が近づきそろそろ「つわり」が落ち着いてきたかな?となったとします。しかしまだ安心はできません。

最後に「つわり」が落ち着く安定期に注意すべき点をご説明します。

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「つわり」が落ち着く頃だからこそ、妊娠後期は要注意?!

「つわり」が治まったと感じても絶対に無理は禁物です!

少し体調が良くなるとそれまで動けなかった分を取り戻そうとするあまり家事を頑張ってしまったり、それまで行動制限されていた分つい出かけたくなったり…私もそうだったのでお気持ちは理解できます。

しかしあと少し!それをどうかセーブして下さい。

なぜなら「つわり」が治まっても無理をすることによって再発してしまうことがあるからです。せっかく解放されたのに引き戻されるなんて辛いですよね。

それから「つわり」が治まったなら食生活を見直しましょう。

「つわり」の症状がムカムカして何も食べられなかったり、空腹時に気持ち悪くなったりするなどの胃の不快感だった方は食べられる時に食べられるものを食べていたかもしれません。

なかには「つわり」が一番酷かった時は何を食べても吐いてしまい、アイスクリームしか食べられなかったなんて人もいます。

「つわり」が終わる妊娠後期には胃の不快感がなくなり食欲が出てくることがほとんどなので、そんな時こそ食べ過ぎ、カロリーの摂り過ぎには注意が必要です。

つい食べ過ぎて体重が増えすぎることは、「妊娠高血圧症候群」になり悪化すると赤ちゃんの発育不全に繋がることがあります。
また、妊娠中に血糖値が高くなることで「妊娠糖尿病」になり、巨大児になったり最悪流産になったりすることさえあるので食生活と体重管理には注意が必要なのです。

こちらは妊娠後期の赤ちゃんの様子やその時期にすべきことについて解説された動画で、
私は「つわり」の症状に耐えていた時励みになり参考になったので、良かったらご覧下さい。

毎日決まった時間に体重を測り、塩分、糖分、カロリーを摂りすぎないよう気をつけバランスの良い食事を心がけましょう!

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まとめ

  1. 「つわり」はかなり個人差があるものの一般的には妊娠初期に始まり、妊娠14~15週目くらいに落ち着き始め、妊娠16週頃までには安定期に入る。
  2. 「つわり」が落ち着く兆候としては突然パッタリ治まるタイプ、症状が良くなったり落ち着いたりを繰り返しながら徐々に軽くなっていくタイプ、症状がゆっくり和らいでいくタイプなどがあるがこれにも個人差がある。
  3. 「つわり」が治まった後も注意が必要。無理をしないようにして、体重管理、バランスの良い食事をして肥満に注意する。

私も「つわり」に悩まされていた頃はとても辛かったですが、それが落ち着く時期の目安や治まる時の兆候を知ってから以前のようにクヨクヨ悩むことから解放されました。

また「つわり」が治まる後期にも無理をせず、肥満に注意したので、出産当日ベストな状態で臨むことができました!

妊娠期間は、今お腹にいる赤ちゃんに会えるまでの二度とない特別な期間ですから快適にマタニティライフを過ごせることを願っています。

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