赤ちゃんつかまり立ち

生まれてから一度も切ったことのない赤ちゃんの髪の毛はふわふわ。

 

だけど、いつかは切るときが来ますよね。

 

代謝の良い赤ちゃんは、髪の毛が伸びるのも早いから、毎回、美容院へ行くのも大変。
そこで、おうちでできる赤ちゃんのヘアーカットについてご紹介します。

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赤ちゃんの初めてのヘアーカット

赤ちゃんの髪の毛はおなかにいる、妊娠5か月頃から少しずつ生えています。

 

この、一度も切ったことのない赤ちゃんの髪の毛のことを「胎毛(たいもう)」と言います。

 

一度も切ったことのない髪の毛は、切断面がなく、先が尖っていて、とってもやわらかいですよね。

 

そのため、赤ちゃんの誕生の記念として、胎毛を使って「筆」を作ったママもいるのではないでしょうか。

 

しかし、髪の毛はどんどん伸びていくもの。

 

いつまでも、伸ばし続けるわけにもいかず、いつかはみんな切ってしまいますよね。
もちろん、髪の毛の成長に関して、個人差は非常に大きいです。

 

男女関係なく、ぐんぐん伸びて、すぐに濃くなっていく子や、赤ちゃんの頃はなかなか伸びず、細くて、薄い髪の毛の子も多いです。

 

どのくらい伸びたら、カットし始めるママが多いのでしょうか。
ちなみに、私は息子の髪の毛が部分的に、ぴょんぴょん飛び出てきたあたりの生後3か月頃でした。

初めてのカットは、実母にスパーンとされ、その後は開き直って自分でちょくちょく切るようになりました。

 

私の周りでは、多め&長めの髪の毛の赤ちゃんは、6~8カ月、普通の量なら1才の誕生日の前後に初めて切ったというママが多いです。

 

女の子の場合、前髪が目にかかるようになってから、前髪だけ切るというママも多いです。

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髪を切るのに必要な道具とタイミング

おうちで髪の毛を切るときに必要な道具について説明します。
最低限、百均の「髪切りばさみ」と「くし(コーム)」があればできます。

 

しかし、そのほかにもあると便利な道具があります。

 

  • すきばさみ(毛先が軽くすることができます)
  • 霧吹き(切る前の頭に水をスプレーすることで髪の毛が適度に湿り、切りやすくなります)
  • ヘアクリップなど(特に女の子の髪の毛を切るときに、切らない部分を留めておけます)

 

また、髪切りばさみも、百均のものよりは、髪切り専用のものの方が、切れ味が良く、滑らかに切ることができ、カット後のさわり心地にも良くなります。

 

一度購入すれば、その後、何年も使用することができるので、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

また、おうちで髪の毛を切るとき、赤ちゃんが嫌がったり動いたりして、なかなか切れない、という悩みが多いです。

 

私が良くやる髪の毛を切るタイミングをご紹介します。
どうしても切らせてくれない赤ちゃんには試してみてはいかがでしょうか。

 

お風呂の時間に切る

私が一番よくやる方法で、お風呂場の排水溝にネットを張り、子どもの頭を軽くぬらしてから切っていきます。

切った髪の毛は、シャワーで流せばOKで、お風呂場に待機させておいたおもちゃや髪を切っているあいだは、石鹸なんかも自由にいじらせて、興味をよそに向けている間にちょこちょこ切っちゃいます。

ちなみに、さびてもいいやって気持ちで、我が家の風呂場には百均の髪切りばさみが駐在していて、部分的に、ぴょこんと伸びている髪の毛は見つけたときに切っています。

 

赤ちゃんが寝ている間に

赤ちゃんがぐっすり眠っていて、おむつを替えたり、掃除機をかけても起きないときってありますよね。

そんなときは髪を切るチャンス!

頭の下に新聞紙を敷くなどして、ちゃっちゃっとやっちゃいましょう。

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男の子の赤ちゃんの髪の毛の切り方

  • 前髪
  • サイド
  • 襟足

 

の順できるとバランスが取れやすいです。

 

どの工程でも、一度にたくさん切ってしまうのではなく、くしで梳かしながら、少しずつ持ち上げて切りましょう。
髪の毛が下を向いた状態で切らないようにすると、上手に切ることができます。

 

前髪の切り方

くしで髪の毛を梳かし、どのくらい切るかを考えます。

長さの見当がついたら、左手の中指と人差し指で前髪を束ね、切りたい長さを頭の頂点へ向かって、上にまっすぐ切っていきます。

頂点に対して平行に切ってしまうと、いわゆるぱっつん前髪になってしまいますが、頂点に向かって切ることで、自然な仕上がりになります。

 

サイドの切り方

耳よりも前側の髪の毛を指で縦にはさみ、耳が出るくらいの長さまで切ります。

後ろ側の髪の毛は、指で横にはさみ、耳が出るくらいの長さまで切ります。

毛先を持ち上げて切ることがコツです。

 

襟足の切り方

指で髪の毛を挟みながら、根元から引き上げるように持ち上げ、はさみを縦寄りに向けながらサイドに向かって、丸くつながるように切っていきます。

赤ちゃんの首が上を向いていると髪の毛が隠れて切りにくいので、できれば、おもちゃなどを使って下を向いてもらうと、ラクに切ることができます。

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女の子の赤ちゃんの髪の毛の切り方

赤ちゃんニッコリ

 

髪の毛が短い状態での切り方は、女の子も男の子とあまり変わりません。
サイドの耳周りの髪の毛を、耳が隠れるようにすると、女の子らしくなります。

  • 前髪
  • 襟足
  • サイド

前髪の切り方

男の子と同様に、前髪にする髪の毛を中央にひとまとめにし、左手の中指と人差し指ではさみ、持ち上げてから、切りたい長さよりもちょっと長めに残るように切ります。

女の子は特に前髪の長さで印象が大きく変わるので、一度にバッサリと切るのではなく、様子を見ながら切りましょう。

 

襟足の切り方

くしで梳かし、切らない部分をヘアクリップで留めておき、一番後ろの段から切っていきます。

切りたい長さまたはバラバラに伸びている髪の毛のうち、一番短い長さの髪の毛に合わせて切るのがポイントです。

クリップで留める髪の毛をずらしながら、後ろの段から前の段へ順々に切っていきます。

 

サイドの切り方

襟足の長さがそろったら、サイドの髪の毛を切っていきます。

男の子と同様に、耳にはさみが当たらないように、切る髪の毛を指ではさみ、持ち上げながら切るようにしましょう。

耳がしっかりと出ているとボーイッシュな印象に、耳周りを少し隠すように髪の毛を残すとやわらかい印象になります。

 

注意点

特に女の子の場合、髪の毛がしっかりとし、重くなってきたと感じたら、すきばさみを使って、ボリュームを抑えることができます。

 

そのときは、襟足を切るときと同様に、一番後ろの段からすきばさみを斜めに入れて切ります。

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