赤ちゃんイタズラ

 

赤ちゃんがすやすや寝ていると思ったら、急に寝息が変わった…

 

と思ったら、鼻水がズルズルと出てどうも熟睡できず寝れない様子。

 

そんな状況を見るのはママとしても嫌ですよね?鼻水で、赤ちゃんが寝れない状況を改善しましょう!

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赤ちゃんは鼻呼吸をしている

赤ちゃん、特に新生児のうちは、基本的に鼻呼吸をしていて、口呼吸はほとんどできません。

 

新生児は、おっぱいを飲みながら、同時に鼻呼吸ができるのです。
鼻は呼吸のため、口は食事のためと使い分けできるなんて器用ですよね。

 

また、実はこの特徴は、哺乳類特有の喉の構造によるもので、犬や猫なども水を飲みながら鼻呼吸をしています。

 

しかし、人間は成長すると、声帯などが発達し大きくなるために、喉の構造が変わり、食事しながら呼吸をする、ということはできなくなってしまいます。

 

ちなみに、赤ちゃんは腹式呼吸をしていますが、大人は、胸式呼吸をするようになるのも成長による変化ですね。

 

しかし、赤ちゃんの鼻は小さく、機能も未熟なため、少しの刺激でもすぐに鼻水が出てしまいます。

 

そこで、今回は世のママたちが一度は通るであろう、赤ちゃんの鼻水トラブルへの対処法についてご紹介します。

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添い乳中、赤ちゃんの鼻づまりは死活問題!

上に書いたように、赤ちゃんは、基本的に鼻呼吸をしながら食事をとります。

 

だから鼻が詰まってしまうと、思うように授乳ができなくなり、困ってしまったという経験、ママたちなら、一度は通る道ではないでしょうか。

 

寝れない赤ちゃん、それにつきあうママ・・。

 

私は、息子が生後3か月を過ぎた頃から、夜間の授乳はもっぱら“添い乳”をしていました。

 

その頃、まだ夜間の授乳は3~5回もあり、毎回起き上がっての授乳が辛くて・・

添い乳にしてから、ねだられたら乳を出すというルーチンを母子ともに満喫していました。

(赤ちゃんの方もだんだんと、自分で勝手に服をめくったりするようになり、飲みたいときにすぐ飲めるようになっていました)

 

そんな生活をしていたある冬の日、いつものように授乳していると、赤ちゃんがまるで水におぼれているように、あっぷあっぷし出して、ついには泣き出してしまいました。

 

よく見ると、鼻がほぼ通っておらず、授乳中、口で息継ぎをしたりして頑張って飲もうとしているけど、うまくいかない様子・・。

 

そこから、私の鼻詰まりとの戦いが始まりました。

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自宅で赤ちゃんの鼻水を取る方法

赤ちゃんの鼻水を取る・鼻詰まりを解消する方法は、たくさんあります。
今回は、私が実際に試したことのある方法を中心にご紹介します。

 

母乳をたらす

最初聞いたときはびっくりしました!

母乳は鼻の中に入っても痛くならないので、「点鼻薬」代わりになるんです。

母乳育児をしているママには、お手軽な方法なのでお勧めです。

私は、スプーンやスポイトを使ってやっていました。

 

綿棒を使う

サラサラの鼻水の場合、大人用の綿棒の先をほぐし、綿棒の先端を鼻の穴の入り口にあてて、綿棒に鼻水を吸わせるようにして、取ることができます。

あまり奥まで入れてしまうと、鼻の粘膜を傷つけてしまうので気を付けましょう。

 

ティッシュを使う

まだ上手に鼻をかめない赤ちゃんへは、鼻をつまむようにするのではなく、鼻の穴にぴんと伸ばしたティッシュを密着させ、ゆっくりと下から上へ引っ張ります。

粘着性の鼻水の場合は、鼻水がティッシュにくっつき、引きずり出すことができます。

 

メンソレータムのリップクリームなどを鼻の下に塗る

説明不要のようですが、あのスーッとする感じで鼻通りが良くなります。

簡単なので、もし家にあれば一度はやってみることをお勧めします。

 

鼻水の吸引器を使う

ストローのようになっている管を赤ちゃんの鼻の穴に入れて、鼻水を吸いだす道具が市販されています。

お母さんが、反対側で吸うタイプと電動のものがあります。

 

赤ちゃんの鼻から直接口で鼻水を吸いだす

鼻をかむのと同様に、片方の鼻の穴をふさぎ、もう片方の穴に直接口をつけて鼻水を吸いだします。

慣れないうちはうまくできないし、赤ちゃんも嫌がりますが、慣れると一度に大量の鼻水を吸いだすことができます。

 

お風呂に入れる

お風呂に入れば、湿度と温かい温度から固まっていたり、詰まっていた鼻水もやわらかくなり、簡単に取り除くことができます。

しかし、一時的な処置になってしまうこともあり、毎回お風呂へ連れて行くことも大変。

タオルを温かく蒸らし、1~2分ほど赤ちゃんの鼻の下においておくと、同様の効果があります。

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副鼻腔炎と中耳炎

赤ちゃん悩む

あの手この手を駆使してもなかなか改善しないとき、放っておくと、思わぬ病気の原因になることもあります。

 

発熱がなくても、放っておくと、副鼻腔炎や中耳炎になってしまうこともあるので、不安があれば、早めに病院を受診することもおすすめです。

 

副鼻腔炎の症状

黄緑色の鼻水が出たり、鼻詰まりで鼻の穴がただれる。

また、咳が出て痰がからんだり、口呼吸をしていたり、微熱が続くことがある。

 

中耳炎の症状

発熱し、耳垂れ(膿)が出たりする。

耳を痛がったり、頻繁に触ったりし、寝つきが悪くなる。

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病院へ行くべき基準

と言ってもどのような症状が出た場合、病院へ行くべきか判らないと思います。
そこで、このような症状が出た場合、どの科へ行くのかをまとめました。

耳鼻科を受診した方がよいとき

  • 鼻水や鼻詰まりのみのとき
  • 耳をいたがっているとき
  • 耳垂れがあるとき
  • 小児科を受診しても、いつまでも鼻水が止まらないとき

 

小児科を受診した方が良いとき

  • 発熱や、激しい咳・痰、下痢などの鼻水以外の症状があるとき
  • 鼻水以外に症状はないが、明らかに機嫌が悪いとき

ワンポイントアドバイス

また、部屋の中を加湿したりすることは、鼻詰まりだけでなく、風邪の予防にもつながるのでおすすめです。

赤ちゃんの鼻詰まり少しでも早く改善し、全国のママたちが楽しく子育てできることを願っています。

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