赤ちゃんベビーベッド

十月十日お腹の中で大事に育ててきた赤ちゃん。

誕生した時の喜びは、今までに感じた事のない特別なものだったでしょう。
日に日に成長していく姿は目が離せません。

昨日出来なかったようなことも今日突然出来たりする程です。

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月齢の数え方

大人になると、一年に一度の誕生日しか成長を祝う事はないです。
しかし、子供が小さいうちは一日一日が特別な記念日です。

 

初めて笑いかけてくれた日は、産んで良かったと心から思える日となるでしょう。
他にも、首が座った日や寝返りが出来た日も大切な記念日です。

これらは、母子手帳に忘れないように書き留めておきましょう。
定期健診などで聞かれる事項になります。
赤ちゃんが、どれぐらいの時期にどのような事が出来るようになったかを知る事で、成長の目安になります。

 

ところで、生後○日というのは生まれた日を0日として数えると言うのはご存知ですか。赤ちゃんが生まれた日は生後0日と言うのです。
間違えて、書類などに生まれた日を生後一日と数えて記入してしまわないように注意してください。

では、生後○週間と言われるのはどう数えるのでしょう。
それは、生まれた週を生後0週と言い、一週間(7日)経つごとに生後1週、2週と増やして数えていきます。
先ほどの日数と合わせて、生後○週○日と記載される事も多いです。

 

そして、生後○ヵ月は生まれた日を基準に生後0ヵ月、1ヵ月後の同じ日にちになったところで、生後1ヵ月と増えていきます。
ここは生まれた日から30日など決まった日数を足す訳ではありません。
生後12ヵ月が1歳の誕生日となります。
初めてのお誕生日は、出産当日の事を思い出して感慨深くなってしまうかもしれませんね。

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月齢ごとの行事

先ほど月齢の数え方に付いて勉強しましたが、実は日本古来の行事では数え方が違うことがあるのです。

 

例えば、お七夜・お宮参り・お食い初めなどです。
お七夜は、赤ちゃんに名前を付け、生まれた事をお祝いする日とされています。
しかし、市区町村に書類を提出する期限は生後14日以内とされているので、その日までに名前を付けて提出すればいいので、急いで付ける必要はありません。
名前は、親からの初めての贈り物とも言われているので、たくさん悩んで素敵なものにして下さい。

 

お宮参りは、近くの神社の氏神様へ赤ちゃんを紹介し、無事に生まれたことへの感謝と健やかな成長をお願いする行事です。
男の子は生後31日か32日に、女の子は生後32日か33日に行うと言われていますが、地域によって多少前後します。
生まれた時期・赤ちゃんの体調を考え、最近ではこの日に必ず行わなければならないということはないようです。

 

お食い初めは、生後100日に赤ちゃんが一生食べるものに困らないように願い行う行事です。
尾頭付きの鯛を用意したりしますが、生後100日というとだいたい4ヵ月頃なので、まだほとんどの赤ちゃんは離乳食も始まっていない時期です。
食べさせるというよりは食べる真似をさせることが多いです。

大きな行事と言えば初節句や誕生日もあります。
生まれて一年目は、全ての行事が初めてなので、盛大にお祝いする傾向があります。

 

誕生日を迎える頃には食べられる物も増えているでしょう。
好きなものをたくさん使って食卓をにぎやかに彩るのもいいかもしれません。

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月齢で出来るようになる事

満面の笑みの女の子

赤ちゃんの成長は想像以上に早く、突然今までやらなかった事・出来なかった事が出来るようになっていて驚かされる事があります。

 

なので、油断していると思いもよらない事で事故に繋がってしまいます。
手が届かないと思っていたところに手が届き、危険なものを口に入れてしまう、知らない間に階段を上っているなんて事も起こるかもしれません。
赤ちゃんはいつどのような事が出来るようになるのでしょうか。
検診の際にも良く聞かれる項目では首が座る、寝返りをするなどがあります。
まず首が座る時期ですが、だいたい4~5ヵ月を目安に首が座ってくる子が多いようですが、まれに3ヵ月でも首が座った子もいるようです。
首が座ると横抱きだけでなく、縦抱きも安定するようになるので、抱っこが楽になります。

次に寝返りですが、5~6ヵ月にやり始める子が多いようです。
中にはもっと早い子や遅い子など個人差があるので、その時期にやらないからと焦る必要はありません。

 

寝返りをし始めると、仰向けの状態とは違う景色となるので、喜んでうつ伏せになる子もいますが、寝返りをし始めた頃は、うつ伏せになったけれど戻れなくなってしまうことがよくあります。
うつ伏せでは窒息する危険もありますので、寝返りを始めたらなるべく目を離さないように傍で見守ってあげて下さい。

そして、寝返りから寝返り返りが出来るようになると、転がりながら色々なところへ移動するようになっていきます。
いままでは布団の中で大人しく寝てくれていた子も、いつの間にか布団からいなくなって驚くことがあるかもしれません。
寝冷えも心配になるので、寒い季節にはスリーパーなどを着せてあげると安心です。

 

徐々に一人で座れるようになっていき、ずりばいやハイハイなど全身を使った運動をするようになっていきます。
まれに全くハイハイを経験せずに歩く子もいるようですが、ハイハイは全身の筋肉を良く使いますので、発達にとてもいいと言われています。
不安定ながら頑張って歩く赤ちゃんの姿も可愛いですが、是非ハイハイを取り入れて欲しいです。

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発達障害を疑い始める目安

発達障害を見極めるのはとても難しいと言われています。
親が発達障害と疑っていた行動が実はその子の個性だったりするのです。

 

周りより行動が遅いから、周りと違う事をするからと一概に判断しては危険です。
まずは一人で考え込まず、専門の機関に相談し、第三者からの意見を取り入れると良いでしょう。

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