赤ちゃんと2人の生活、大変ですよね。予想以上に毎日バタバタしているのではないでしょうか。
自分の時間がないのはもちろんですが、家事もなかなか進まず、赤ちゃんがお昼寝をしている時間だけがホッとできる時間、家事ができる時間かもしれません。

寝かしつけをしてやっと寝た!と思ったら30分で起きてしまった、ということを経験したことのあるお母さんも多いと思います。そうかと思えば2時間たっぷり寝ることもあって何で?と思うかもしれません。

赤ちゃんに必要な睡眠時間はどのくらいなの?
どうしてすぐに起きてしまうの?
十分にお昼寝するためにはどうすれば良い?

赤ちゃんのお昼寝に困っているお母さんにぜひ読んでもらいたいと思います。

スポンサーリンク

赤ちゃん=寝る?赤ちゃんはどのくらい寝るの?


お昼寝をしても30分で起きてしまうし、夜も何度も起きるし、睡眠時間は足りているの?と、心配になることがあるかもしれません。「寝る子は育つ」と聞きますよね。

睡眠時には、身体の成長と脳の成長を促進させる成長ホルモンが分泌されます。
赤ちゃんは1歳までの1年間で、身長は約1.5倍、体重は約3倍に成長します。
急成長をする赤ちゃんは成長ホルモンが必要なので、十分な睡眠時間を摂らなければならないのです。

では、どのくらいの睡眠が必要なのでしょうか。

新生児では起きている時間の方が短く、約16~18時間、生後1~3ヶ月の赤ちゃんは14~15時間、生後3~6ヶ月の赤ちゃんは約13~14時間、生後6ヶ月以降の赤ちゃんは11~13時間が目安になります。
ただ、個人差があり、実際はもっと長く寝る子もいれば、短い子もいます。

▲目次に戻る

スポンサーリンク

もう起きちゃった!どうしてすぐ起きるの?

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、深い睡眠と浅い睡眠を繰り返します。
赤ちゃんも生後2、3ヶ月からレム睡眠とノンレム睡眠が始まりますが、60分前後の短いサイクルです。また、赤ちゃんは音や刺激に敏感なので、眠りが浅いレム睡眠の時に周りに音や刺激があると、起きてしまうことがあります。

▲目次に戻る

抱っこひもでお昼寝は正解??


「抱っこひもを使うとすぐ寝る」ほとんどのお母さんがそう言うのではないでしょうか。お母さんの体温、鼓動を感じられる抱っこやおんぶは赤ちゃんに安心感を与え、適度な揺れが眠りを誘うので、赤ちゃんが寝つきやすいのは事実です。

ただ、それに慣れてしまうと、抱っこやおんぶでないとお昼寝しなくなってしまいます。途中で布団に降ろそうと思ってもタイミングが難しく、寝付いたと思って降ろしても起きてしまったり、ぐっすり寝ているし大丈夫かなと思って降ろしても起きてしまったりします。

抱っこひもは肩や腰が痛くなりますよね。
夜は布団でぐっすり寝ているはずです。初めから布団で寝かせるようにすると、赤ちゃんも抱っこひもより布団の方がぐっすり寝られ、お母さんも楽になります。
慣れるまでは大変かもしれませんが、赤ちゃんは自分で寝る力があるので、寝られるようになるはずです。

▲目次に戻る

布団でぐっすりお昼寝するための4つのポイント!

生活リズムを作る

お昼寝だけをしっかりさせたいと思ってもうまくはいきません。一日の生活をまずは整えましょう。
早寝早起きが基本です。朝も寝ているうちは寝かせておきたいと思うかもしれませんが、遅くまで寝ているとお昼寝にも影響します。
決まった時間にカーテンを開けて光を取り入れましょう。夜も20時ころには寝かせるようにします。

また、午前中のうちに散歩に連れて行ったり、子育て支援センターなど連れて行ったり、外出することで、適度に疲れて午後にしっかりお昼寝をします。

お昼寝の環境を整える

太陽の光が降り注いでいる明るい部屋、騒がしい部屋では赤ちゃんもぐっすり寝られません。暗く静かな部屋で寝られるようにします。お昼寝する部屋も日によって変えるのではなく同じ場所で寝かせるようにします。

お母さんがゆったりと寝かしつけをする

早く寝て!まだ寝ないの!とイライラした状態で寝かしつけをすると、お母さんの気持ちが伝わってしまって赤ちゃんも安心して寝られません。
初めは寝付くまで時間がかかるかもしれません。でも、お母さんも一緒に寝てしまうくらいのリラックスした状態で寝かしつけをすることで、赤ちゃんも安心してすんなり寝ることができるでしょう。

泣き出したときは少し様子を見る

さっき寝たのにもう泣き出した!というとき、すぐに抱っこしなくては!と思うかもしれません。でも脳は眠った状態なので少し様子を見ましょう。
背中をトントンとしたり、手を握ったり、毛布でくるみ抱きしめてあげたりしているとそのまま寝ることもあります。
目が覚めて本格的に泣き出したときは抱っこしますが、それまでは少しお母さんが我慢をして様子を見ることで、徐々に赤ちゃんも自分で寝付くようになっていくでしょう。

▲目次に戻る

すぐに起きてしまう娘が…私の体験談

長女は抱っこやおっぱいで寝たところで布団に降ろすとすぐに起きてしまう子でした。
少しでも早く寝付いて欲しい、少しでも長く寝て欲しいという思いで、おんぶで寝かせ、寝ている間もずっとおんぶしていました。

毎日おんぶで寝せていると、眠いときに布団に寝せてもずっと泣いているだけで、全く布団でお昼寝しなくなりました。
徐々に重くなるとずっとおんぶしているのも大変になり、肩こりも出たので、1歳を過ぎてから布団で寝かせるようにしましたが、初めは寝かしつけに30分以上かかっていました。

でもしばらくすると、お昼ご飯を食べたあとお昼寝しよう、と言うと寝室に自分で行くようになりました。そして、一緒に布団でごろごろしていると1人で寝つき、1時間半くらいはぐっすり寝るようになったのです。

もっと早く布団で寝かせるようにしていたらもっと楽だったのかなと思います。

▲目次に戻る

まとめ

  1. たくさん成長ホルモンが必要な赤ちゃんにとって睡眠は大切
  2. 赤ちゃんはレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルが短いため、すぐに目が覚めやすい
  3. ぐっすり寝るためには抱っこひもよりも布団で寝かせるのがおすすめ
  4. 布団でお昼寝をする4つのポイントは、生活リズムを作る、環境を整える、ゆったりと寝かしつけをする、少し泣き出したときは様子を見る

思うようにいかないこともあって大変ですが、ぐっすりとお昼寝するのは、赤ちゃんにとってもお母さんにとっても嬉しいことなので、頑張りましょうね。

▲目次に戻る

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事