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ほんの少し目を離した隙に赤ちゃんがベッドから落ちたり、転んだりして頭にたんこぶができてしまった!…そんな時は万が一脳にダメージでもあったらと心配になることもあるかもしれません。

鳥の雛が飛ぶ練習をするとき何度も落下するのと同じように、赤ちゃんもだんだん自分で動けるようになってくると何かの拍子に落下したり、つかまり立ちをしようとして転んでしまったりということも増えてくるものですね。
我が子もそうでした。

いくら注意して見ていても母親も人間ですから、家事と育児を同時にこなさなければならず24時間赤ちゃんから目を離さないというわけにはいかないのです。

赤ちゃんにたんこぶができるとパニックに陥りがちですが、そんな時に母親として知っておくべき情報をご紹介します。

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たんこぶはどうしてできるの?

そもそもたんこぶとは皮下血腫のことであり、頭の皮膚の下で出血し、血液やリンパ液が行き場をなくしてふくらんだもののことを指します。

赤ちゃんは頭が大きいのでバランスを崩し落下したり転んだりすることはよくあり、たんこぶができることはそのように体の自然な反応なので、たんこぶができたからと言って必ずしも脳に異常が起きたり危険な状態になっているとは限らないのです。

ほとんどの場合、心配がないということを覚えておきましょう。

これは数年前忘れもしない満月の夜、我が家で実際に起きたハプニングです。
突然階段をハイハイで登っていた息子がバランスを崩し仰向けに落下してしまったのです。

思い出すだけで胸がドキドキしてきますが、幼い息子はマンションの階段で一段ずつ頭を強打しながらバウンドするように落ちて行ってしまったのです。
一瞬の出来事で、目の前で落下していく息子を目の当たりにしながら私は止めることができませんでした…。

あの日私は買い物の帰りで手荷物がいっぱいであり、二階のドアの前へ先に荷物を運んでから息子を連れてくるつもりでした。

その時、鍵をバックから取り出すために手間取ってしまいまさかその間に息子が階段を登ってきているなんて思いもしなかったのです。

大人でもそうですが頭を切った時って出血量が半端ないのですね。
階段は血だらけ、息子は頭を怪我していました。

頭が真っ白になり心臓が止まりそうになりました。あの時のことはほとんど覚えていませんが、泣き叫ぶ息子を抱き上げ、とりあえず震える手で何とか病院へ電話したことだけは記憶にあります。

ところが症状を伝えたところ驚くことに病院からの指示は「冷やして安静にさせ、様子を見て異変があったら病院へ連れてきてほしい」とのことでした。そして「お母さん、子供の頭はゴムまりのように柔らかいのです。大抵は衝撃を吸収するので大丈夫ですよ。」と言われたのです。

結果的に息子はその日は泣き疲れて寝てしまったものの、翌日には何事もなかったかのようにケロっとしていて元気に笑っていました。その後も脳へのダメージは全くなかったのです!

しかしこれはあくまでも我が子の場合であり、すべてのケースに当てはまるわけではありません。

なかには注意が必要なケースもあるので、次にそのことについて詳しく説明しますね。

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たんこぶで注意が必要なケース

  • 赤ちゃんの頭を触るとたんこぶが大きい。(それだけ出血量が多いと考えられる)
  • 意識がない、呼びかけても反応しない。あるいはぼーっとしていたり、意識朦朧としていたりする。
  • 顔色が悪い
  • 痙攣やひきつけを起こしている
  • 打ったところが凹んでいる
  • 何度も嘔吐している
  • 大量出血

このような時はすぐに救急車を呼びましょう!しかし、あくまでもこれは一例です。
「何か変だ!何かおかしい!」と感じたらすぐに病院へ相談したり受診したりすることをお勧めします。
くれぐれも素人判断は禁物です。

私が子供の頃「頭を打ってもたんこぶができたなら安心。」などと親から言われたのですが、たんこぶはよほど頭を強く打たなければできないのでたんこぶだけで安易に問題ないと見なすのは危険です。

「赤ちゃんが泣いているから大丈夫」という人がいますが、泣いていることで判断できるのは意識があることを確認できるくらいですから、これも絶対に安心できるとは限りません。

逆に「それほど泣いていないから大丈夫」という判断も間違っていることがあります。もしかしたら赤ちゃんは泣けないほど重症なのかもしれません。

また頭を打った直後は変化が見られなくても、時間が経過してから急に体調が変化することもあるのでその時はすぐに救急搬送が必要になりますから、とりあえず24時間は注意深く様子を見ましょう。

こちらの動画は頭を打った時の観察ポイントについて詳しく説明された動画で私も勉強になりました。

次に、とりあえず救急搬送が必要なほど重症ではない場合、赤ちゃんにたんこぶができてしまった時に自分で出来る応急処置をご紹介します。

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自分で出来る応急処置

出血が止まったなら、絆創膏を貼りその上からすぐに冷やしましょう!

「熱さまシート」や「冷えピタ」など貼れるタイプのものはおススメです。
いきなりアイスノンや氷を使用すると赤ちゃんがびっくりして嫌がったり凍傷のリスクもあったりするのでタオルで巻いて使用したり、しばらく冷やしたら一度離して再び冷やすなど間隔を置くのも手です。

また体が温まると血行促進するので、たんこぶに刺激を与えないようその日は入浴を控えます。

たんこぶができることは体の自然な反応であり、落下や転倒により赤ちゃんにたんこぶができても大丈夫なケースがほとんどであることを思いに留め、落ち着いて行動しよう。
なかには一刻を争う注意が必要なケースもある。素人判断は禁物!「何かおかしい!」と感じたらすぐに救急車を呼んだり病院へ指示を仰いだりしよう。
出血が止まったら凍傷に気をつけながらもすぐに冷やす。入浴は控える。

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まとめ

  1. たんこぶができることは体の自然な反応であり、落下や転倒により赤ちゃんにたんこぶができても大丈夫なケースがほとんどであることを思いに留め、落ち着いて行動しよう。
  2. なかには一刻を争う注意が必要なケースもある。素人判断は禁物!「何かおかしい!」と感じたらすぐに救急車を呼んだり病院へ指示を仰いだりしよう。
  3. 出血が止まったら凍傷に気をつけながらもすぐに冷やす。入浴は控える。

我が家では息子が赤ちゃんだった頃、家具の角に頭をぶつけないようホームセンターで売っているシートでガードしたり、万が一落下した時のために備えてベッドの周囲にクッションを敷いたりしていましたね。
それでも赤ちゃんは予想外の行動をしますし、家庭内での思いがけないトラブルは避けられないものです。
私がそうだったように頭が真っ白になってしまうこともあるかもしれません。

いざという時のために日頃から救急車の番号、救急病院の連絡先を携帯電話に入れておいたり電話機の近くにメモを張っておいたりするのも手です。

赤ちゃんが頭を打ってしまうとつい焦ったりパニックになったりしがちですが、我が子を救えるのは親である自分だけですから、とにかく冷静になり行動することが大切です。

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