
妊娠すると小さい変化にも敏感になりますよね。
特に痛みに関しては、初期のうちから敏感になってしまいます。
そこで、妊娠初期の痛みについてお話します。
あれ?妊娠かな…生理が来ない腹痛がある
妊娠がわかるまで、期待だったり不安だったり、いろんな気持ちが複雑に絡み合っています。
生理が来ないということの不安さ、期待度、私も何度も味わってきました。
しかし生理が来ないのに腹痛がある、となるとどんな気持ちでしょうか。
「あ~、また生理痛かな。」なんて残念な気持ちになるかもしれませんね。
妊娠初期の症状として、下腹部痛もあるのです。
検査薬をしていない方はぜひ検査してみてください。
生理は、精神的な面でも影響がでるので、ストレスや過度な期待がや心配があっても遅くなったりします。
普段からの生理をよく理解しておくべきです。
生理の合図と妊娠初期の腹痛の違い
生理痛の痛みと、妊娠初期の腹痛の違いって難しいですよね。
妊娠を期待しているとなおさら察知しづらくなるものです。
生理痛の痛みと、妊娠初期の痛みは時期的に似ています。
妊娠を期待していると、どちらにも敏感になっていることと思うので判断が難しいです。
そこで妊娠初期の腹痛と、生理痛の違いは何なのか一緒に考えてみましょう。
受精卵が着床する時起こる痛みです。
それも人それぞれですが、下腹部がチクチクしたり、鈍痛があったり、恥骨あたりが痛かったり違和感があったりと様々です。
妊娠も進んでいくと、子宮が大きくなりますので、それに伴う痛みが起こります。大きくなる子宮自体の痛みだったり、成長する子宮に伴い居場所が狭くなる、周辺臓器の痛みの場合があります。
これも、下腹部が痛みます。
その痛みも人それぞれですが、チクチクだったり鈍痛だったり恥骨の痛みとなったりして現れます。
こう考えていくと、違いを察知するのは難しいですね。
やはり、生理のタイミングを把握しておくことが一番の判断材料となります。
また、生理も精神的なもので遅れたりすることもあります。
穏やかに過ごし、そしてタイミングも把握することが、妊娠をわかるための方法となります。
妊娠初期のチクチク痛み、気をつけること
上記の妊娠初期の痛みについてお話しました。
ではその痛みについて、気にかけておくことは無いのか考えていきましょう。
妊娠初期の痛みはとても心配ですよね。
しかし、上記でも少し触れたように、妊娠して子宮が成長すると、子宮自体にも痛みが起こります。
それに伴って、周りの臓器も行き場を失うわけですから窮屈になり痛みが起こります。
ですが、これは妊娠すると起こる自然な現象。
少し休むと楽になるということからも重大なこととはとらえません。
それに妊娠全期を通してありえることです。
出産まで何度かあるものだということですね。
しかし、他にも下腹部痛の原因はあります。
妊娠して、子宮が大きくなることやホルモンのバランスが、変化したことによって起こる便秘から起こる腹痛もあります。
こういった場合は病院で相談して便秘を改善することから、始めないとなかなか解消されないかもしれません。
以上のような、妊娠や妊娠に伴う痛みのお話以外にも痛みを伴う事象があります。
妊娠12週目あたりまでは気をつけるべき流産の痛みです。
上記のような痛みと違い、痛みが強かったり、ギューっと締め付けられるような痛みが継続してある場合は、早急に病院へ連絡受診をするべきです。
妊娠初期の痛み受診が必要なのは?
妊娠12週目くらいまでは、染色体の異常などが理由で流産するということがあります。
予防もなく、とにかく症状が出たら早急に病院へ受診すべきです。
しかし、その痛みをすぐに察知することで母体も守ることができます。
- 強い痛み
- ギューッと締め付けられる痛み
- 強い痛みが継続してある
この3つがある時は、すぐに病院へ連絡、受診してください。
妊娠はとても奇跡的なことです。
そんななかで起こることも、当たり前ではありません。
なんとか無事に過ごしていけるかということも赤ちゃんの力でもあるわけです。
おなかが大きくなり、ママさんの守る力が発揮されるときまで、しばらくは安定できません。
しかし、大事にするママさんの気持ちは伝わります。
不安やストレスを、できるだけ感じないような生活を目指してください。
妊娠中からそれに慣れると、育児のときも楽になります。