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今までお腹の中で守られた環境の中で育ってきた生まれたばかりの赤ちゃんにとっては、生まれてきた瞬間から何もかもが初めてで必死に生きています。
赤ちゃんと同じく、生まれて初めてお母さんになったあなたも毎日が新鮮で刺激のある忙しい日々を送っておられるでしょう。

おそらく赤ちゃんにはなるべく寝ていて欲しいのになかなか寝付かなくて泣いてばかり、でもお母さんはクタクタで存分に眠りたい。
寝てくれない赤ちゃんに頭を悩ませているお母さんは多いのではないでしょうか。

赤ちゃんにとって睡眠はとても大切です。成長に大きく係わる睡眠はできればたくさん取って欲しい。
新生児の睡眠について、お母さんの疑問と悩みを解決できるようにまとめてみました。

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赤ちゃんに必要な睡眠


新生児の時期は平均3~4時間は連続して眠ります。
最初の23週間の間は1日1620時間、34時間連続して眠ることができるといわれています。

睡眠は、新生児で1日20時間、6週間の頃には15~16時間は必要です。
最低限必要な睡眠の目安として

  • 0~1ヶ月→16~18時間
  • 1~3ヶ月→14~15時間
  • 3~6ヶ月→13~14時間

赤ちゃんにも個性があるように、眠れない赤ちゃんもいますので、短すぎる、逆に長すぎると心配しなくても大丈夫です。
一つの目安として、赤ちゃんの生活リズムの参考程度にしてください。

また、人間にとって睡眠は生きるための大切な行為です。人間の生体時計は25時間といわれています。
それに対し地球時間は24時間。このズレを人間は毎日調整しています。

生まれたばかりの赤ちゃんにはまだ生体時計は動いていません。
昼、夜の区別もなくひたすら眠って2ヶ月頃までには生体時計が動きはじめます。

新生児の赤ちゃんがこんなにたくさんの睡眠時間を必要としているのも身体を成長させる、脳を発達させる為です。
まぶたがサインになっていて、赤ちゃんが眠りにつくと脳はそれまであった経験や刺激をファイリングし始めます。

眠っているときに脳が記憶し、学んでいるのです。
睡眠には「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」があるというのは聞いたことがあると思います。

ノンレム睡眠:脳も身体も眠っている状態
レム睡眠:身体は眠っているが、脳は起きている状態

赤ちゃんにはこの「レム睡眠」が非常に多いとされています。
レム睡眠時は、ちょっとした物音で起きてしまう状態です。

睡眠の時間の中でレム睡眠が50%を占めているというので、赤ちゃんがちょっとした物音などで起きてしまうのも納得ですね。
また、新生児の頃にしっかりと睡眠がとれていると、不安や恐怖の感情を抑える機能や、幼児期の脳をうまく調整する神経の働きが発達します。発達と睡眠の関係は奥が深そうです。

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赤ちゃんが寝ない原因


先ほど、レム睡眠時には脳が起きている状態なので、ちょっとした物音などで赤ちゃんが目を覚ましてしまうとご説明しましたが、お母さんの中にも心当たりがあるのではないでしょうか?

私の娘も寝たな。と思って布団に寝かせるとパチリと目が開いて振り出しに戻るという状況を何度も経験しました。
この子には背中にセンサーでも搭載されているんじゃなかろうか、と嫌になることもしょっちゅう。

また、全く寝る気配が感じられず、いつまでも寝てくれなくてうんざりする事も多々ありました。

  • 日中はなかなか寝ない
  • やっと寝たと思ったら直ぐに目を覚ます
  • 夜中は何度も目が覚める
  • 毎日これの繰り返し

でもこれ、普通の事なのです。
ノンレム催眠、レム催眠を考えていくと納得ですが、実は原因はまだ解明されていません。

赤ちゃんは眠たいのに眠れなくて機嫌が悪くなる事もあります。「寝ぐずり」ですね。
こちらは赤ちゃん特有の行為。こちらが余裕のある時にはそんな仕草も可愛くて愛おしいのですが、育児につかれているときにはお母さんには堪らないものです。

謎の多い赤ちゃんの眠れない事情ですが、寝ぐずりについては

  • 自我の主張
  • 甘えたい
  • お腹がすいている
  • 痒い、暑い、寒いなどの身体の変化

などが原因でもあるということは解っているようです。
まだお話ができない赤ちゃんにとって唯一の表現方法が「泣く」なので、眠いのにこれらの欲求が加われば泣くのは当たり前のことかもしれません。

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赤ちゃんが眠れる環境づくり


私の娘は本当に眠ることが苦手だったようで、4歳になる今でも寝つきがとっても悪いです。
私は出産後すぐにこの寝てくれない事が悩みとなりました。

もう、とにかく寝付いてくれないのです!日中は眠ったと思っても直ぐに目を覚ますので「眠っている間に家事」なんてとても無理でした。寝てもらえる様に何でも調べたら実行してみましたが、効果は2,3日で、すぐまた眠ってくれない日々が始まるという具合でした。

  • 赤ちゃんがぐっすり眠れる環境づくり
  • 日中、太陽の光をいっぱい浴びる
  • 起きている時には身体を動かす
  • 夜は部屋を暗くして寝かしつける
  • お母さんも一緒に傍で休む
  • 眠る前には食事やオムツ替えなど目が覚めてしまう原因を取り除いておく
  • 起きている日中は無理ない程度にうつぶせや身体を起こした姿勢で過ごすようにして、夜はいつも仰向けで寝かせる。
  • 枕の向き(頭の向き)を変える

まず、赤ちゃんの『睡眠覚醒リズム』を作ることを意識してみてください。
大切なのは朝の光です。人間は朝の光でリセットをかけます。昼間寝ているからと暗くしたり、夜明るくしたまま寝かしていると地球時間が伝わらなくなります。

朝起きる、夜は寝るという区別と時間を決めて生活リズムをつくるのが大切です。
また、昼間に日の光や遊びを通じて身体を動かすなどの、環境刺激が十分に入ることで昼間に脳を覚醒させる刺激となり、睡眠覚醒のリズムやノンレム睡眠を十分に発達させることができます。

娘は兎に角、親の気配がなくなると目を覚まして泣いてしまう赤ちゃんでしたので、私は絶えず抱っこ紐でおんぶをして家事をしていました。背中は心地よいのか、いつもぐっすり眠っていました。

疲れて布団に寝かすとしばらくしてすぐ目を覚ましましたが、私にはこれが一番手っ取り早かったです。
それと同時に睡眠覚醒リズムを作ることを始めました。娘に伝わるまでは時間がかかりましたが、実践して改めて大切なことだと実感できました。

あとは意外と効果があったのが枕の向きです。日本人がよく気にする北枕。

これにも由来の意味が深いそうですが、調べて行くと人それぞれに安眠できる方角があるということでしたので娘にも試してみたのです。すると不思議とこれが効果ありで、リズム作りの手助けとなりました。

気になる方は試してみる価値はあります。
ちなみに親の私たちにも効果ありました。

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赤ちゃんを上手に寝かしつけるコツ


毎日同じ、お休みの合図(儀式)を作る「入眠儀式」をご存知ですか?
同じ時間、同じ順序をもうすぐお休みの時間だよとお知らせする方法です。必ず寝室で行ってください。

  • 入浴後、スキンシップを取りながらパジャマを着せる
  • 本を読む、音楽を聞かせる、歌を歌う、など何か一つ決めてあげる
  • お気に入りのタオルや人形、ぬいぐるみを持たせて寝かせてあげる(眠った後は安全の為取り除く)
  • 背中をさする、添い寝する

これらの事以外でもかまいません。ご家庭で赤ちゃんに会うものを選んでください。

そしていつもと同じ時間に始め、同じ順序でおやすみの時間の30分前に1回、10分前に1回という具合に進めていきます。
こうして赤ちゃんにもうすぐ寝んねと知らせるのです。

私はできることはとにかくやってみましたが、やはりこのリズムつくりが大切なのだなと実感しました。
娘は今でも寝つきは悪いですが、寝なくてこると言うことはなくなりました。

また娘で苦労した分、下の息子の時には自然とリズムのついた生活を送っていたので逆に息子は放っておいても眠るような赤ちゃんでした。

上の子の時に確立しておけば、次からは負担や悩みは減りますね。
またおやすみ前には以下の事も注意してみてください。

  • 寝る前は赤ちゃんを落ち着かせて刺激を与えないようにする
  • 入眠儀式は柔軟に、長すぎないように気をつける
  • 電気は付けたままにしない
  • バスタオルでお雛巻きにしてあげる(赤ちゃんをタオルで包んであげる方法です。安心するそうです)
  • 足裏マッサージをする(優しくかかと部分をぷにぷにとマッサージします)
  • 頭をなでる(おでこから眉の辺りまで優しくゆっくり)

寝かしつけ、お父さんのほうが上手?

寝かしつけの悩みは身近なお父さんが案外すぐに解消してくれるかもしれません。
母乳は赤ちゃんにとって食事です。同時に精神安定剤でもあります。

お母さんが傍にいるのに、不安で飲みたいのに、ねむいのに!お母さんは飲ませてくれない!!もしかすると赤ちゃんはこういって泣いて怒って寝ない時もあるかもしれませんよね。

そこでお父さんの出番です!赤ちゃんにとってはお父さんならではの安心と安定した抱き心地で、心地良い眠りに誘われます。また飲めないというあきらめもつきます。
実は我が家は私よりもお父さんの方が子供たちを寝かしつけるのが上手です。

私なんかは、子供が寝たら家事をしようと次の仕事を考えている分、なかなか眠らない子供にイライラしてしまって悪循環な状況が生まれることが多いのですが、主人は私よりも辛抱強く子供と一緒に居てくれます。

そして勝手に自分が先に寝てしまうという余裕もあるのでそれが良いのかなと思います。

子育てはお母さん一人で抱え込まなくても良いのです。
お父さんと一緒に、時には周りに助けてもらいながらお母さんが疲れてしまわないように時には家事は放ったらかして一緒に寝るくらいの余裕でいきましょう!

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