赤ちゃん笑顔

定期健診で他の赤ちゃんを見て、ふと自分の赤ちゃんとの違いが気になってしまう事、ありますよね。

例えば眉毛の濃さ。
ほとんど生えていないような赤ちゃんもいれば、真ん中が繋がっている赤ちゃんも・・・

眉毛の濃さは成長するにつれて変わっていくのでしょうか?調べてみました!

スポンサーリンク

赤ちゃんの眉毛が濃い!

「うちの子、赤ちゃんなのに眉毛が立派すぎる!」

そう心配になるママ、意外と多いようです。
中でも、赤ちゃんの眉毛が繋がっていると、「このままなのかな?」と気になってしまうことも。

 

でも、心配することはありません。
そもそも、人間の眉毛は割としっかりしています。

女性は特に、抜いたり剃ったりと、眉毛のケアをしている人がほとんどですよね。
つまり、ケアせずに放置していれば、もっと濃い眉になって当然なのですが、つい鏡の中の自分の眉が基準になって、心配になってしまうママが多いのです。

 

もちろん、中には生まれつき薄い人もいるので、ほとんど生えていないように見える赤ちゃんもいるわけですが、いずれにしてもその子の個性です。
さらに、赤ちゃんの眉毛が繋がっているように見える場合、実は真ん中(眉間)の部分は、眉毛というより「産毛」です。

産まれたばかりの新生児の肩まわりなどにびっしり生えていた産毛が、成長するにつれてどんどん抜けていくのと同じように、顔の産毛もだんだんなくなっていく傾向があります。

 

また、眉間以外に関しても、成長とともに目立たなくなっていくという意見が多いですよ。

▲目次に戻る

スポンサーリンク

眉毛が濃い=毛深い子になる?

「眉毛が濃いということは、毛深いということでは?」

 

赤ちゃんの濃い眉毛を見て、そのように考えてしまうママの気持ちももちろんわかりますが、眉毛という一部分から全身の毛深さを決めつけるのは、少し早計かもしれません。

 

実は、体毛には性ホルモンに関係して発毛する毛である「性毛」と、性ホルモンに関係なく発毛する毛「無性毛」があり、眉毛は後者の「無性毛」です。

また「性毛」の中でも、男性ホルモンの作用によって生える毛、女性ホルモンの作用によって生える毛があります。
このように、ひとくちに「毛」と言っても実は性質はさまざまで、生えてくる条件もいろいろ違うんです。

 

そのため、単に眉毛だけが濃いからといって、他の毛まで同じように濃く生えてくるかどうかはわからないわけです。
赤ちゃんの毛が濃すぎると、将来的にお手入れなどが大変かも、と心配になるかもしれませんが、ママはあまり悲観的に考えすぎないようにしましょう。

▲目次に戻る

眉毛が濃い赤ちゃんのケアは?

では、他の赤ちゃんと比較して眉毛が濃い目の赤ちゃんは、何か特別にケアをしてあげた方がいいのでしょうか?

 

単に眉毛が濃いだけで、他にトラブルがない場合は、何も特別なことは必要ありません。
ただ、乳児期にひとつ気を付けてあげたいのが「脂漏性湿疹」です。

脂漏性湿疹は、生後4か月くらいまでの赤ちゃんによく見られる乳児湿疹です。
おでこやほっぺなど顔を中心に、黄色や赤色のかさぶたのような湿疹が広がるのが特徴ですが、原因として汗や皮脂の分泌の影響があります。

 

しかし、皮脂の分泌そのものを抑えることは難しいため、脂漏性湿疹のケアでは、分泌された皮脂をいかに溜めずに、清潔に保つかという点がポイントとなります。

眉毛が濃い赤ちゃんの場合は特に、眉毛の中に皮脂が溜まりやすくなって、この脂漏性湿疹を起こしてしまう、もしくは悪化させて長引かせてしまうことがあるのです。

 

脂漏性湿疹の予防のためにも、お風呂の時に特に眉毛は念入りに洗ってあげると安心です。
もちろん、赤ちゃんの肌はデリケートなので、ゴシゴシ洗いはNGです!

▲目次に戻る

心配のしすぎは禁物!

赤ちゃんミルク

前述のように、赤ちゃんの時に眉毛が濃かった人も、成長するとともにどんどん目立たなくなるケースが多いです。

 

そのため、わが子の眉毛が濃いからといって、この時期からママが過剰に心配する必要はありません。
中には濃すぎる眉毛を気にして、赤ちゃんのうちからお手入れしようとするママもいるようですが、赤ちゃんの肌の敏感さを考えるとこれはあまりおすすめできる行為ではありません。

 

それに、ママが過剰に心配することによって、いつしか赤ちゃん自身も気にしてしまうかもしれませんよね。
上記の湿疹などの特別なトラブルが起きていない限り、無理に眉毛を手入れする必要はありません。

他の赤ちゃんと比べて眉毛が濃かったり、繋がっていたりしたとしても、それは赤ちゃんの個性のひとつだと捉えてあげましょう。
筆者の娘は逆に、とても毛の薄い赤ちゃんで、それはそれで心配してしまっていた時期もありました。

 

ただ、「この子の個性」と捉えて日々可愛がっているうちに、最近では目立たなくなりましたよ。
赤ちゃん自身に変な心配をさせないためにも、ママは大らかな気持ちで、わが子の個性を見守ってあげたいですね。

▲目次に戻る

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事