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初めて赤ちゃんが風邪をひいたり発熱をしたりするとママはどうしたらいいのかわからずに慌ててしまいますよね。特に、子供は夕方から夜にかけて具合が悪くなることが多いので、様子を見て良いのか、病院へすぐに受診したほうが良いのか迷うところです。

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発熱時、赤ちゃんを病院へ連れていくべきチェックポイント


発熱といっても、赤ちゃんの場合、原因は様々です。

風邪かもしれないし、興奮が冷めなくて発熱してしまっているのかもしれません。
ただし、このような症状がある場合はすぐに病院へ連れていきましょう。

  • 生後3カ月未満で、38℃以上の発熱
  • 突然の38℃以上の発熱
  • 元気がなくて、体調が悪そう
  • 苦しそうに呼吸をしている
  • 強い腹痛、頭痛、嘔吐などの症状がある
  • ひきつけが5分以上継続。または、5分の間に何度もひきつけを繰り返している
  • 意識がもうろうとしている、または意識がなくなっている
  • 顔色が悪く、苦しそうにしている

赤ちゃんは6ヵ月くらいからママからもらった免疫が薄れ、風邪などの病気をし始めます。

赤ちゃん自身の免疫を付けるためにも、あまり風邪を恐れすぎてはいけませんが、重篤な病気かもしれないので、これらの症状があるときには様子を見ることなく病院へ早めに連れていきましょう。

予防接種を生後2ヵ月ごろから始めているので、かかりつけの小児科は決まっていると思いますが、いざ病気をしてからではなく前もって口コミや周りのママのおすすめを聞いてかかりつけ医を決めておくと慌てません。

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赤ちゃんにも冷えピタを使える?


大人が発熱をすると、よく登場するのが冷却ジェルシートの「冷えピタ」ですよね。

「冷えピタ」はLIONから出ている商品名ですが、ほかのメーカーからもいろいろと冷却シートは販売されています。
LIONの冷えピタはおでこなどに貼ると8時間ほどの冷却効果があります。そして、「大人用」「子供用」「ベビー用」と種類が分かれています。

それぞれサイズが違うのと、ベビー用は無着色で無香料。更に、誤って口に入れても大丈夫なように苦み成分が含まれているそうです。

使用するなら、ぜひ赤ちゃんにはベビー用を用意したほうが良いですね。

ただし、冷えピタには解熱効果はありません。おでこを冷やすと冷たくて気持ち良いですが、根本的に熱をとることはできません。
熱をとるためには太い血管のある部位をアイスノンや保冷材で冷やすことが良いとされています。

赤ちゃん用の冷えピタならば、風邪をひき始める生後6ヵ月くらいの赤ちゃんにももちろん使えますが、おでこをひやすよりも脇や足の付け根などに貼ったほうが効果的です。

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赤ちゃんの冷えピタによるトラブル

実は冷えピタなどの冷却シートによって、赤ちゃんの事故が少なからず起きています。

それによって、小児科医などは冷えピタなどの冷却シートの使用は避けるように指導する方もいます。
事故の内容は、おでこに貼っていたはずの冷却シートがずれてしまい、口や鼻を塞いで呼吸困難になり、窒息してしまうのです。

また、口に入ってしまって、飲んでしまう誤飲事故も起こっています。
メーカー側もそのようなことを防ぐために、ベビー用のシートには苦み成分を含ませるなど対策はとっているようですが、そもそもそのような危険は避けたいものです。

どうしても使用したいときには、目を離さないことが大切です。

事故というほどではありませんが、冷却シートが肌に合わずに、湿疹が出てしまう赤ちゃんもいます。赤ちゃんの皮膚は大人の1/2と言われていますし、とてもデリケートです。個人差はありますが、いきなりおでこに貼ると敏感な子には肌トラブルが起きるかもしれません。

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赤ちゃんの発熱時にするべきこと

熱が上がりきってから冷やす

熱が上がっているときに無理に下げようとして冷やすと、体がもっと熱を出さなければ!とさらに上がってしまうことがあります。
冷やすなら、あがりきってからにしましょう。

また、解熱剤も同様のことが言えます。解熱剤で下げても体が戦っている途中では、さらに熱を上げようとしてしまいますので注意が必要です。

大きな血管がある部位を冷やす

血管を冷やすことが体を冷やす一番の近道です。具体的には脇、足の付け根、首の後ろを冷やすと効果があります。

薬局などで脇や足の付け根を冷やすための保冷材を入れるものと柔らかい保冷材が販売されています。赤ちゃんにつけてもほどよい冷たさとゴムバンドがついているので、固定することが出来ます。

首の後ろは氷枕や柔らかいアイスノンを使用すると良いでしょう。

赤ちゃんは体温直接機能が未熟なので、いっきに冷やしてしまうと、冷えすぎてしまう恐れがありますので、必ずタオルなどで温度調整をしてあげてください。

水分補給を積極的にする

発熱をしているときは脱水症状になりやすいですので、イオン飲料など水分、糖分、塩分がとれるものを用意しましょう。

汗をかいていたら着替えをさせる

濡れた服を着ていては、また風邪をぶりかえしてしまいます。汗をかいているなと思ったら、こまめに着替えをさせてあげましょう。

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