この記事も読まれています
  • 赤ちゃんのほっぺに血管や赤みが!知っておいて損はない原因と対処法
    赤ちゃん
    赤ちゃんのほっぺに血管や赤みが!知っておいて損はない原因と対処法
    育児
    赤ちゃん
    身体
  • 赤ちゃんの目やにが多いとあの病気の可能性が…観察ポイントを紹介します!
    赤ちゃん
    赤ちゃんの目やにが多いとあの病気の可能性が…観察ポイントを紹介します!
    育児
    赤ちゃん
    身体
  • 妊娠検査薬の値段と種類は?とあるホルモンに反応している!?
    妊娠
    妊娠検査薬の値段と種類は?とあるホルモンに反応している!?
    不安
    妊娠
    育児
  • 新生児が母乳を飲まないのはなぜ?原因と対処法は?
    新生児
    新生児が母乳を飲まないのはなぜ?原因と対処法は?
    不安
    新生児
    育児
  • 赤ちゃんが顔をひっかく3つの理由とは?肌トラブルになる前に要チェック!
    赤ちゃん
    赤ちゃんが顔をひっかく3つの理由とは?肌トラブルになる前に要チェック!
    育児
    赤ちゃん
    身体

赤ちゃんパクリ

冬が旬で栄養豊富なぶりをスーパーで目にしたり買って食べたりする機会が多いのではないでしょうか。

出世魚としておめでたいぶりを赤ちゃんにも食べさせてあげたくなるでしょう。

赤ちゃんにぶりを与える時期や注意点をよく知っておきましょう。

スポンサーリンク

ぶりに含まれる栄養は?

ぶりは赤身魚に分類され、冬のぶりは脂がのっていて濃厚な味わいです。
青背の魚の中でもトップクラスを誇る栄養の持ち主です。
良質なたんぱく質、脂質が豊富で、脂質はサバやサンマ以上に多く含まれています。

 

スーパーで購入することが出来る一般的な魚の脂肪には、凝固しにくい不飽和脂肪酸(EPA,DHA,POAを含む)が中心の栄養素として多く含まれています。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)

私たちの体内の血液中のコレステロールを低下させる働きがあります。

血流をよくしてくれる働きがあり、サラサラする血というのはこの成分が影響しています。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)

脳細胞の成長を促して、脳を活性化させる働きがあることで知られています。

よく青魚を食べると頭が良くなる!というのはこの成分が大きく影響しています。

 

POA(エイコサペンタエン酸)

脳内の血管に入り込める数少ない脂肪酸で、血管へ直接栄養を補う事ができます。

更に、血管の壁というものを頑丈にする働きがあり、私たちの生活に欠かすことができない成分です。

 

スポンサーリンク

不飽和脂肪酸の弱点

不飽和脂肪酸には弱点があり、それは「酸化」です。
ですが、ぶりには、この酸化に対して免疫を持つとされている「抗酸化のビタミンE」が含まれているため心配ありません。

糖質や脂質の代謝に不可欠なビタミンB群と、歯や骨の素となるカルシウムの吸収を助けるビタミンDは、体を土台から元気にしてくれる栄養で、これも多く含まれています。

 

  • 記憶力の向上
  • 老化防止
  • 美肌効果
  • 視力低下防止
  • イライラ抑制
  • 悪性貧血の予防

 

など、赤ちゃんだけでなく大人も一緒に食べたい魚、それがぶりです。

▲目次に戻る

赤ちゃんへは何カ月目からぶりを与えていいの?

食品中に含まれるたんぱく質はアレルギーを起こしやすいという特徴があります。
なので、離乳食では低たんぱくなものから与えていきます。

 

離乳食初期(5〜6か月)の赤ちゃん

豆腐や淡白な白身魚を利用するようにします。

 

中期(7〜8か月)

ぶりのような高脂質・高たんぱくな食品は、赤ちゃんにの肝臓にとってまだまだ負担となります。

したがって、鶏肉・マグロやメカジキなどの赤身魚を与えます。

 

後期(9〜10か月)

やっとぶりを与えることができます。

 

ぶりの効果

離乳食後期は栄養分の50%以上を食事から摂取するので、栄養価の高いぶりはおすすめです。
ママのお腹にいるときにもらった栄養が減ってくる時期なので、鉄分が豊富な赤身魚であるぶりはこの時期にぴったりです。

 

1回分の目安は15gで、1日1回にしましょう。
刺身の切り身が新鮮で扱いやすく便利です。
この頃になると、いろいろな魚が食べられるようになるので、思い切って刺身の盛り合わせを買うと非常に便利です。

 

また、大人と同じものを一緒に食べる機会が持てるのもこの時期からです。
味付けだけを別々にして、家族でぶりを堪能しましょう。

▲目次に戻る

赤ちゃんにぶりを与えるときに気をつけることは?

ぶりに限らず魚を与えるときには、骨や皮がないかをチェックしましょう。

 

そして、食中毒を防ぐため、生のままで与えるのはやめましょう。
沸騰したお湯で茹でるか、水を少々ふりかけて耐熱皿に入れてラップをかけて電子レンジで30秒加熱しましょう。
また、ぶりを購入するときには新鮮なものから選びましょう。

 

与えるときは脂が多すぎるようなら量を少なくし、便の状態を確認しながら与えましょう。
ぶりは高たんぱくなので、アレルギーになりやすい魚です。
与えるときは少量から始め、様子を見て少しずつ量を増やしていきましょう。

また、ヒスタミン食中毒にも注意が必要です。
ヒスタミン食中毒は、アレルギーと同じように、顔が赤くなる・じんましん・嘔吐・下痢という症状が表れます。
このヒスタミンですが、加熱をしても減ることがないため、注意が必要となります。
ヒスタミンが増える前になるべく早く食べましょう。

 

この時期に大切なのは、魚が嫌いにならないようにすることです。
赤身魚はミオグロビン(筋肉の中の赤色たんぱく質で、酸素を蓄える機能をもつもの)を含むため、加熱するとパサパサした食感になります。
これが苦手な赤ちゃんは多いようです。
パサパサを解決するような調理に心がけましょう。

▲目次に戻る

赤ちゃんが笑顔に!ぶりを使ったおすすめメニュー

赤ちゃんスプーン
先述したように、ぶりを加熱して与えることと、パサパサを解決することが成功のカギです。
まず、ぶりを茹でてフォークで軽くほぐしたものを1回食分ずつ分けて冷凍しておきましょう。

 

にんじんやキャベツ・大根等、野菜も茹でて1回食分ずつ分けて冷凍しておきましょう。

 

ミルクシチュー

インゲン・玉ねぎを茹でてみじん切りしたもの・ぶり・牛乳50mlを鍋に入れてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉を適量入れて完成です。

中の野菜を変えることでアレンジを楽しめます。コンソメを加えれば、大人も楽しめます。

 

栄養たっぷりうどん

大根・にんじん・ねぎ・ぶり・うどん・かつおぶし・水を鍋に入れて煮込み、水溶き片栗粉・しょうゆ3滴ほどを最後に加えて完成です。

うどんを少量だけゆでるのは面倒なので、たくさん作って1回食分ずつ冷凍しておくとよいでしょう。

100円ショップで売っている3つセットの小さいタッパーは大きさがちょうど1回食分くらいで、電子レンジにも対応しているので解凍も楽です。

 

ぶり納豆

ぶり・納豆・青のり少々・しょうゆ2滴をまぜあわせて完成です。

鍋を使わずにできる神レシピです。

 

ぶりとろ

小鍋にぶり・だし汁50mlを入れてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉を加えて完成です。

これは基本型で、野菜を足したり、野菜を足したものをおかゆにかけたり、うどんを入れたりと、いろんなアレンジが可能です。

 

栄養豊富なぶりを上手に活かして、美味しい食事を家族で楽しみましょう。

▲目次に戻る

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事